1月31日(日)のnoteに書いた根岸Sサイン記事
今日書いた僕のnoteの記事をこちらに張り付けておきます。
自分的にはnoteにはその日の競馬のサインについてを書いていますし、今後もその方向で考えています。
はてなブログでは何を書いていくのか!?
まだ、はっきりと決めていません。ただ、その日の競馬サインはnoteに書いていく方向で考えているので、noteとはてなを上手く融合させたカタチにはなるようにを目標として、はてなについては考えていきたいですね。
難しい課題ではありますが…。
とりあえず、サイン競馬とは!?こんなものだよという意味でnoteの記事を張り付けたので、興味があれば読んでください。
下記が今日のnoteのサイン競馬の記事になります。
よろしくお願いします。
☆根岸Sサイン!!
〇地方馬の2つ隣馬番か5つ隣馬番
(過去の根岸Sから)
19年
15番地方馬 2つ隣馬番 1番3着
18年
12番地方馬 2つ隣馬番 14番1着
11番地方馬 5つ隣馬番 6番3着
17年
8番地方馬 5つ隣馬番 3番1着
16年
13番地方馬 2つ隣馬番 15番1着 5つ隣馬番 8番2着
7番地方馬 5つ隣馬番 2番3着
15年
4番地方馬 2つ隣馬番 6番1着
3番地方馬 5つ隣馬番 14番3着
14年
7番地方馬 2つ隣馬番 9番2着
〇内田騎手自身か、その隣馬番が高確率
(過去の根岸Sから)
20年
10番内田騎手 隣馬番 11番1着
19年
8番内田騎手 不発×
18年
14番内田騎手 自身1着
15年
14番内田騎手 自身3着 隣馬番 13番2着
14年
8番内田騎手 隣馬番 9番2着
13年
5番内田騎手 自身2着
12年
15番内田騎手 不発×
11年
12番内田騎手 隣馬番 11番3着
09年
3番内田騎手 自身3着 隣馬番 4番2着
〇武豊騎手の入った枠か、その隣枠
〇外国人騎手自身か、その隣馬番が高確率
(過去の根岸Sから)
20年
11番外国人騎手自身1着 12番外国人騎手 隣馬番
19年
2番外国人騎手自身 2着 隣馬番 1番3着
11番外国人騎手自身 1着
18年
13番外国人騎手 隣馬番 14番1着
17年
15番外国人騎手 不発×
16年
2番外国人騎手自身 3着
8番外国人騎手自身 2着
16番外国人騎手 隣馬番 15番1着
15年
7番外国人騎手 隣馬番 6番1着
15番外国人騎手 隣馬番 14番3着
14年
6番外国人騎手自身 1着
13年
3番外国人騎手 隣馬番 2番3着
8番外国人騎手 隣馬番 7番1着
上記に書いたのは高確率ではあるのですが、不発もあるので極端な信頼はしない方が良いかもしれません。
外国人騎手サインですが、ルメール騎手だけですが、多少、期待はしています。理由は関東主場メインレースはルメール騎手自身か、その隣馬番が馬券対象になっているからです。
以上がnoteの記事です。
今日の根岸Sの結果から考えると、4つ書いたサインの全ては無事に稼働しました。
2番内田騎手の隣馬番である1番、3番で1.2着でしたし、外国人騎手(ルメール)自身が3着で、武豊騎手の隣枠かつ地方馬の5つ隣馬番が6番でした。
今回は、サイン競馬とはどういうものかの説明もあり、noteの記事を掲載させていただきました。